検査案内

※ その場で、医師による検査結果の説明を行います。

上部・下部消化管内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)

大腸

  胃カメラは経鼻での細いスコープを用いて検査します。
  経口よりも苦痛軽減が期待できます。
 ※ご希望があれば経口で検査することも可能です。

  大腸カメラでは、炭酸ガスを用いて検査します。
  空気よりも吸収が早いため、検査後の腹部膨満感の早期解消が期待できます。

  大腸ポリープは、小さい病変であれば切除できます。

  組織検査を行った場合、2週間ほどお時間をいただき、
  外来で結果をご説明させていただきます。

  ご希望があれば、鎮静剤を用いて苦痛を軽減させながら検査することも可能です。

レントゲン・CT検査

超音波(エコー)検査

痛みを伴わずに検査が可能です。

腹部・心臓・頸動脈・甲状腺・泌尿器(膀胱、前立腺、腎臓)

乳房 の検査が可能です。

女性技師がおりますので、ご希望があればお申し出ください。

レントゲン検査と異なり、放射線被ばくの心配はありません

眼底検査

心電図検査

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